ME/CFS世界啓発デー 実績

WORLD AWARENESS DAY

ME/CFS世界啓発デーについて

ME/CFS世界啓発デーは、2013年にアメリカの「May12.org」という団体によって初めて提唱されました。

ME/CFSに関する正しい情報を普及させ、患者への支援を呼びかけるため、ME/CFSを患っていたと考えられているナイチンゲールの誕生日5月12日を啓発デーとし、各地のランドマークをME/CFS啓発カラーのブルーでライトアップすることを呼びかけました。

当会は2014年(当時は「慢性疲労症候群の理解を広める会」)、日本の団体として初めて参加して以来、毎年、ブルーライトアップや講演会などの啓発活動を行っています。この日を通じて、患者がより良い生活を送るためのサポートが広がることを目指しています。

実績一覧